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    2019年4月アーカイブ
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    今回は『送魂の少女と葬礼の旅』を紹介するんだけど、ボサ子お得意の長い枕は封印して早速あらすじの説明から。舞台は神の力を宿した精霊が恵みを与える世界。でも精霊にも寿命があって、死んでしまうと逆に大地に呪いを与えちゃうの。わあ、タイヘン。呪いを浄化するには葬儀を行って精霊の魂を天に返さないといけないんだけど、普通の人間は精霊の死体に触れると身を灼かれてしまう。そこで呪いに耐性を持つ主人公の送儀師の少女アルピが葬儀を執り行うというのが大まかなストーリー。で、このマンガの何がスゴイってとにかく示唆に富んでるのよ。

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    「送魂の少女と葬礼の旅」第①巻
    路那
    定価:本体600円+税
    バンブーコミックス タタン 発売:竹書房
    まず精霊が死んじゃうのは、何かを得ても永遠じゃないってことだし、死んだら呪いが残るというのは、幸福の裏にはリスクが潜んでいるってことでしょ。獲得と喪失。現実世界に置き換えても色々思い浮かぶでしょ。精霊(の死)に対するスタンスが立場によって違うのもそう。今風に言えば多様性よね。そして、それでも人は前を向いて生きないといけない。喪失の先に(精霊への感謝と)小さな希望をもたらす手助けをするのが送儀師なのよね。

    これだけでも十二分にカルシウムたっぷりの骨太ファンタジーなのに、このマンガは送魂が横軸だとすれば、同じく送儀師をしている両親を探しているという縦軸があってね、そこがまた物語に深みを与えているの。まだヒントはほんのちょっとしか出てないけど、果たして両親に巡りあえるのか。そしてアルピは送儀師としてどんな成長を遂げていくのか。アルピの旅を見守りたいと思ったボッちゃんはとにかく本屋に急いで!
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    今回紹介する「つくおき生活」は、この春から新生活並びに自炊を始めるヤングにお勧めの一冊。一人暮らしで何がホセ・メンドーサかっていうと毎日の献立なの。毎回手の込んだ料理は作れないし、だからといってサッとデキる料理ばかりだと、権藤、権藤、雨、権藤でメニューにとんでもない片寄りがデキるの。ホラ、一人暮らしってどうしても食材が余りがちになっちゃうからさ。結果、このマンガの主人公の梅尾仁太くんよろしく4日連続でキャベツなしのお好み焼き生活を強いられることになるのよ。アタイもかつて大根を2本買った日には一週間パスタに大根おろしと味ポンをかけて暮らすことになったことがあるわ。まあ、これはこれで結構うまいんだけどさ。

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    「つくおき生活 週末まとめて作り置きレシピ」第①巻
    仁茂田あい 監修:nozomi
    定価:本体600円+税
    バンブーコミックス タタン 発売:竹書房
    で、そんなお一人様キッチンの悩みを解消してくれるのが、百万部突破の超人気レシピ本『つくおき』シリーズの著者nozomiさんが監修を務めるこのマンガなわけ。念のため説明しておくとつくおきは作り置きの略。決して佃島沖でとれる魚介類のレシピじゃないわよ。栄養偏っちゃう。

    当然、簡単に作れて、保存も効く料理が次々に紹介されていくわけだけど、ポイントはやっぱりマンガ(絵がついてる)なところ。ホラ、レシピ本って『よしっ、これ作るぞ』ってそれなりに気合をいれなきゃいけないけど、マンガだと読んでるうちにスーッとメニューが頭に入ってくるのよ。アタイも気づいたら、にんじんしりしり作ってたから。これは確実にレシピ本マンガブームがくるわね。というワケで毎日の献立に悩めるヒューマンはマストバイ。モリモリ料理を作ったあとは、電子レンジで思う存分温め直して!

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